詩
輝ける明日
栄光の未来
作り物の今日
絶望の中の過去
すべてを含めて
「今」という自分がある
どれか一つかけても
またさらに何かがあっても
それは「今」ではなくなってしまう
あるがまま
自然な中の自分が
間違うことのない
「今」なのだから
輝ける明日
栄光の未来
作り物の今日
絶望の中の過去
すべてを含めて
「今」という自分がある
どれか一つかけても
またさらに何かがあっても
それは「今」ではなくなってしまう
あるがまま
自然な中の自分が
間違うことのない
「今」なのだから